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2018年05月25日 (金) | 編集 |
タイトル案:斜芭萌葱さん
2月3月と立て続けに京都に行ったから、秋までは行かないだろうと思っていた方も多いかと思います。
なんと、まだ2018年が半分も終わっていないのに、3回目の京都に行ってしまいました。
……というのもですね。
2月に京都に行った際、以前も行った事がある京都アスニーさんで面白そうな展示会が開催されている事を知りまして。
行きたいなー。
けど、一人で年に3度も4度も京都行くのもなー。

……よし、興味ありそうな人を誘ってみよう。

というわけで、昨年10月にもご一緒させて頂いた、萌葱さんをお誘いしてみましたよ。
快諾頂けたため、スケジュールを調整して、5月19日に決行です。
さて、当日。
萌葱さんとの待ち合わせは10時半です。
家を7時ちょっと過ぎくらいに出れば間に合う時間です。

……が、そこは私です。

折角行くのですから、人が活動している時間帯目一杯使ってあちこち見たいのです。
なので、始発で出掛ける事にします。
はい、いつものいきますよー。
まず、朝の4時に起床します。

4時は朝じゃない、というツッコミはもう飽きた方もいらっしゃるかもしれませんが、お付き合いください。

身支度をして5時過ぎには家を出て、6時20分発の新幹線に乗って京都へ向かいます。
新幹線の中で朝ご飯のパンを食べているうちに、京都へ到着。
CIMG7348.jpg
7時少し前だったでしょうか。
地下鉄の一日乗車券を買って、まずは東山駅へ。
そこから徒歩10分ほどの場所にある粟田神社さんが目的地なのですが、その前に。
粟田神社さんの鳥居のすぐ近くにある、相槌稲荷神社さんも何だか面白そうだぞ……という事で、先にこちらへ。
(距離的にもこちらの方を先にした方が良さそうだったので)
なんでも、平安時代に刀鍛冶の人が刀を打つ際にお稲荷さん(狐)が手伝ってくれて、そのお稲荷さんを祀っている神社さんなんだとか。
そして出来上がった刀が、小狐丸。
刀剣乱舞(ゲーム)にも登場する刀ですね。
ちなみに、この後行く粟田神社さんの敷地内に鍛冶神社さんというお社もあり、そこにもお参りしました。
さて、相槌稲荷神社さんです。
鳥居の前に、「路地の奥にあります」的な看板がありまして。
「どういう意味だろう?」と考えながら鳥居をくぐりました。
少し進んだら、まず見えたのはお社ではなく、長屋らしき家々。
何やら懐かしい感じがする家々の間に道が通っていて、「なるほど、そういう事かー!」と納得しながら進みます。
奥まで進んだら、そこにお社がありました。
お詣りして、周囲の家々の方のご迷惑にならないよう、早めにその場を後にします。
その後は粟田神社さんへ行き、末社も含めてお詣りしました。
そして、相槌稲荷神社さん、鍛冶神社さん、粟田神社さんの御朱印をここでまとめて頂きます。
この時点で、時間は8時15分。
待ち合わせまでまだ2時間以上あります。
道に迷った時の事も考えて早め早めに行動したのですが、案の定時間を持て余していますね。
さて、どうしよう。
……ここで、少し時間を遡ります。
御朱印を頂く直前、まずは境内を見学していたのですね。
……で、ポスターが貼られていたのですよ。
以前開催されたお祭りを紹介するポスターのようでして、文章の中には粟田神社さんではない神社さんの名前が登場します。
粟田神社さんと同じ地域の神社さんらしいです。
日向大神宮さん……なんか、良さげな名前だぞ?
ここで、いつも京都に行く時に持ち歩いている京都の手帳を取り出しまして、神社さんの名前を確認(京都の有名な寺社一覧ページがあるのです)
地図も載っている手帳なので、ざっくりとした場所も確認。
見た感じ、それほど遠くはなさそうです。
しかし、ざっくりとした地図なので、これだけでは少々不安……。
という事で、粟田神社さんの社務所で道を尋ねて、比較的わかりやすい道であるように感じましたので、日向大神宮さんに行ってみる事にします。
まずは、15分ほど歩きまして、地下鉄の蹴上駅へ。
そこから更に歩きます。

山を。

山でした。
いや、山と言ってもそれほど高くないですけど、それなりに上り坂でした。
麓の辺りに浄水場があって、建物が何やら可愛い感じです。
CIMG7354.jpg
少々汗ばむ気候の中、10分くらい歩いたでしょうか。
道がわかりやすく舗装されていた事もあって、無事に日向大神宮さんに辿り着く事ができました。
天照大神を祀っている神社さんとの事ですが、建物がどことなく伊勢神宮さんに似ています。
内宮・外宮とあって、プチ伊勢神宮さんな印象でした。
実際、もっと山を登ると伊勢神宮遥拝所もあるようでしたが、そこまで行くと時間が足りなくなりそうなので、今回は登らないでおきます。
御朱印を頂いて、ひとまず蹴上駅へ戻りまして。

まだ1時間以上時間があるわけですよ。

さて、どこに行こうかなーと京都手帳を取り出しまして、待ち合わせ場所付近の地図を眺めます。
近くに、御金神社さんという神社さんがあるのが確認できました。
おっ、ここってたしか前に名前をどこかで見た事があるぞ。
名前の通り、金運のご利益がある神社さんだ。
折角なので、ここに行ってみる事にしましたよ。
場所は、烏丸御池駅から徒歩5分ほど。
なんと、鳥居が金色です。
更に、境内にはお守りや絵馬が所狭しと並んだ長机と、人がいなくても買えるように代金を入れる箱が置かれた、仮設テントが。
まるでイベントの物販テントのようだ……。
(※一般的に物販テントは無人ではありません)
さて、お詣りをしたところで御朱印を……と思ったら、どうも社務所が開いていません。
先程のテントの中に貼り紙がしてあったので読んでみると、どうやら社務所は10時に開く模様です。
……間に合うかな……?
ギリギリまで粘ってみて、厳しそうだったら諦めて待ち合わせ場所に向かうかーと思って待つ事10分ほど。
社務所が開いたので御朱印をお願いしてみたところ「書置きの紙を渡すだけになりますけど良いですか?」との事。
時間がかからないので、むしろ今回はそちらの方がありがたいです。
……というわけで、御朱印を頂きまして御金神社さんを後にします。
急いで烏丸御池駅へ戻りまして、地下鉄で丸太町駅へ向かいました。
間に合った!
……というわけで、ここからが本番です。
10時半。
萌葱さん、合流!
歩きながら軽くその後のプランを話し合いまして、そのまま雑談に移行します。
「何時に京都に着きましたかー?」という質問に対して「7時です!」と笑顔で答えたのは、無意識のうちにツッコミを待っていたとしか思えない。
さて、まずは京都アスニーさんに向かいますが、少し早めにお昼ご飯を食べたくもあります。
京都アスニーさんの近くに全席禁煙のトンカツ屋さんがあるらしいので、そこに行きましょうかと事前にお話ししてありました。
丸太町駅から、徒歩30分あるかないかの距離です。
開店時間は11時らしいです。
今から歩いて行くと、時間的にもお腹の空き具合的にも丁度良いですねーという事で、歩いていく事にしましたよ。
その途中で、こんな看板を見付けたり。
CIMG7357.jpg CIMG7358.jpg

中務省の跡地ですってよ、奥さん!(奥さん誰?)
つまりあれですよ、陰陽寮があった場所ですよ!
今はマンションになっているようですね。
このマンションに住みたい(真顔)
毎晩陰陽寮で宿直してる気分に浸りたい。
そんな感じの事を含む取り留めも無いお喋りをしているうちに、目的地に到着です。
まずはお昼ご飯!
11時で丁度良い時間帯ですね!
お店の名前は、豚ゴリラさん。
すごい名前です。
ここで私は、オニオンフライとヒレカツと青紫蘇メンチカツの定食を頼んでみましたよ。
CIMG7359.jpg
衣ざっくざくで美味しかったです!
ご飯が少な目なのは、お櫃から好きなだけ盛れる仕様だったからですね。
この後おかわりしました!
あとですね、あとですね!
料理を待っている間に、萌葱さんが少し早目の誕生日プレゼントをくれたのですよ!
CIMG7374.jpg
可愛いがま口ポーチです!
若竹庵のアイコンイメージの色を選んでくださったんですよー!
早速中にリップクリームと目薬を入れて、鞄の外側に装着させて頂きました!
いつもこれらを使う度に鞄の中をがさごそ漁っていたのですが、そんな手間をかけずにパッと取り出す事ができて便利です。
この場を借りて改めてお礼を言わせていただきます。
ありがとうございました!
さて、ご飯を食べ終わったところで、京都アスニーさんに入りますよ。
施設に入って、二人揃ってまず目が向いたのが、平安装束の体験コーナー。
着物がお好きな萌葱さんと、弓道で最近着物の着方を習い始めた私。
人がいないのを良い事に、一直線と言っても良い程の動きで体験コーナーに足を踏み入れました。
小「……狩衣なら……頑張れば一人で着れると思います」
萌葱さん「なんで着れるんですかw」
小「前に、風俗博物館で一通り教えて頂いたので……」
萌葱さん「着てみましょうか」
小「着てみましょうか」
こんな感じの会話で挑戦してみる事になったんだったと思います。
今思うとこの会話、流れが『陰陽師』だな……。
しかし、実際に着てみようとしてみたらですね。
難しい!
一人で一式着るの難しい!
袴がいつも弓道で穿いてるのと違う!
順番よくわかんない!
最終的には狩衣でほぼ隠れるからまぁいっか!
けど狩衣も一人で着るの難しい!
腰紐が袖巻き込んでる!!
すったもんだしながら、何とか着付け。
萌葱さんが十二単(簡略バージョン)を、私が狩衣を着ましたよ。
4HVJDzX9.jpg
人生で、狩衣を着たのはこれで三度目です。
(体験コーナーを見付けると毎回足踏みいれてる)
写真は萌葱さんのスマホで撮って頂きましたー。
狩衣、着る度に「似合う」と言われるので、私は生まれる時代を千年ほど間違えたのかもしれません。
記念撮影をした後は四苦八苦しながら着物を元の場所に片付けて、展示を見て回ります。
ざっと一通り見学したところで京都アスニーを後にして、10分ほど歩き円町駅へ。
そこから電車で、嵐山にGo!
まずは御髪(みかみ)神社さんを目指す……のですが。
駅を出たところで「あれ? ここどこ……?」となりました。
そうだ、忘れていました。
私達、揃って方向音痴な組み合わせでした。
道を間違えている事が萌葱さんがスマホで確認してくださった事で判明したので、とりあえず駅へ戻ります。
そして改めて本来の出口から出まして、歩く事約20分。
御髪神社さんに無事辿り着きましたー。
こじんまりとした神社さんです。
日本で唯一の、髪の守護を司る神社さんらしいです。
寄付をしたと思わしき企業名や個人名の記された柱に、リ●ブ21とかアデ●ンスの名前がずらりと並んでいます。
流石過ぎる……。
でもって、あんまりじろじろ見るのはいけないと思いつつ、見ちゃいますよね、絵馬……。
こう……美容師さんを目指している方のお願いもちらほら見受けられるのですが、やはり一番多いのは何と言いますか、こう……切実な感じな……。
……さて。
御髪神社さんで御朱印を頂きまして、次はちょっと歩いたところにある野宮(ののみや)神社さんに。
途中、竹林の小径(こみち)を通りますよ。
CIMG7365.jpg
圧巻。
観光客がいっぱいだったので上の方だけ撮ったのですが、それでもすごい。
他の観光客にぶつからないようにしつつ、景色を楽しみながら歩いて、野宮神社さんに着きました。
この野宮神社さん、昔、京から内親王が斎宮として伊勢へ行く際にここでお浄めをしていったのだそうです。
今は縁結びの神社さんとして有名な模様。
そのためか、修学旅行生も含めて女性参拝者がいっぱいです。
列に並んでお詣りをして、御朱印を頂いて早めに撤退しました。
とにかく、人の数がすごかった……。
野宮神社さんを後にしてからは、嵐山のお店が並ぶ通りをぶら歩きです。
お土産を一緒に選んだり、可愛いお菓子のお店に入って眺めたり。
家へのお土産(八ッ橋)もここで買いました。
それと、この通りの雑貨屋さんでですね。
CIMG7377.jpg
畳、買いました。
手のひらサイズの小さい畳です。
これを、袋から出してですね。
CIMG7379.jpg
こうです。
こんな感じの畳をずっと探していたので、もうこの買い物だけで満足ですね!
ウィンドゥショッピングを楽しんだら、次は抹茶スイーツのターンですよ。
時間も3時ぐらいで丁度良いですね。
ちなみに嵐山、食べ歩きできる店が多いからか、人の数の割には飲食店はそれほど混んでいない印象でした。
私達が入った抹茶スイーツのお店も、入ってすぐに座れましたし。
……というわけで、抹茶スイーツです。
私は前にも行った事がある、嵐山おぶうさんで濃茶パフェを頂きます!
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相変わらず、お茶の風味が強くて美味しいです。
もう一度このパフェを食べたかったものですから、萌葱さんに「パフェ行きましょう」「そろそろパフェ行きますか」と言い続けていまして、「どんだけパフェ食べたいんですかw」とツッこまれたのはここだけの話です。
のんびりパフェを食べたら、渡月橋を渡って阪急の嵐山駅へ。
嵐山駅から桂駅、桂駅から河原町駅へ向かいます。
余談ですが、桂駅から河原町駅へ向かう際に乗った列車が、休日に一日数本しか出ないという車両でした。
ラッキーでしたね!
河原町駅に着いたら、前回もご一緒したカラオケへ。
そこからカラオケタイムです。
夕飯の代わりにたこ焼きを食べつつ、二人で好きなバンドの曲や好きなアニメの曲を歌い続けておりました。
尚、私は途中から戦隊物を連発しておりまして。
萌葱さんもそれに合わせてか懐かしのアニメソングをいくつも歌ってくださり、なんとなく場はキッズアニメのカラオケ大会に。
そんなこんなで4時間歌い続け、8時半頃に解散しました。
河原町駅でお別れして、一人京都駅へ向かったのですがね。
新幹線のホームで「あれ? 私が帰る場所って名古屋で良かった、よな……?」ってなったので、ちょっと魂が京都になじみ過ぎててヤバい気がします。
あと、流石に滅茶苦茶眠くて、寝過ごさないかどうかが地味に心配です。
それでもなんとか23時前には家に辿り着く事ができました。
尚、今回の歩数は28497歩でしたよ。
萌葱さんと合流した時点で歩数は10000歩になっていたので、二人で歩いたのは大体15000歩くらいでしょうか。
今回はゲストがいたので控えめにしたはずなのですが、結局この歩数です。
萌葱さん、今回もたくさん歩く旅にお付き合い頂きありがとうございました!
機会がありましたら、またご一緒しましょう!

……といったところで、今回の旅レポートを終了いたします。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
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