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2018年07月18日 (水) | 編集 |
7月の3連休を利用して、長期旅行に行ってきましたよ。


7月に一日、好きなところで休みが取れるかもしれないんだよなー。
3連休の前後で休みを取れば4連休になるなー。
そうなったら、ちょっと遠いところに旅行に行けるんじゃない?
そんな経緯がありまして、ついでにそこそこお安い宿を見付けまして。
行くことにしましたよ、出雲旅行!
ただし、都合よく4連休にできるかは疑わしかったため、2泊3日です。
4連休にできそうなら旅行の翌日休めるようにしよう。
(結果から述べると、4連休取得には失敗しましたよ。3泊4日で宿取っとかなくて良かった……)

しかし、流石に名古屋から出雲となると、遠いです。
移動だけで半日以上を費やしてしまいます。
……という事は、遊べるのは実質1日です。
……え、何それ物足りない……。
考えた結果、行きは夜行バスを利用する事にしましたよ。
名古屋からなら、1日に1本だけ出雲直行の夜行バスが出てますからね。
ちなみにこの夜行バス、1ヶ月と1日前から予約ができるんですね。
今回は、13日の金曜日に仕事が終わってから出発する予定です。
なので、6月12日の予約開始日に予約サイトを覗いてみたんですね。

既に残り3席になってやんの。

慌てて予約しましたよ。
ここまで早く埋まるとは思ってなかった……。

……というわけで、出発日です。
前日に許可を取って、荷物(キャリーケース)を職場に持ち込み、仕事が終わったら名古屋駅に直行です。
名古屋駅で軽く夕飯を食べて、ちょっと待ち時間ができた分は本屋をうろついて。
21時30分、夜行バス発車です。
尚、発車直前に予約をしていないけど乗りたいという人が3~4人ほど運転手さんと話をしていましたが、満席で乗る事ができず。
……予約、大事……!
バスは高速に乗って、22時40分には完全消灯。
この頃、早くも一つ目のアクシデントが発生しました。

腰、痛い……。

後ろの人に遠慮してリクライニングシートをあまり倒さないでいたら、腰が痛くて仕方がないという。
もっと倒そうにも、周りはもう寝てるし、今更「もっと倒して良いですかー?」と声をかけるのも躊躇われる。
次があったら、最初から思いっきり倒させてもらおう……。
……で、車の音とかで寝つきが悪くなるかも……とは思っていたため、ウォークマンを利用します。
聴き慣れた曲を聴き続けていれば、うとうとするかもしれないし、ということで。
120分経ったらスリープモードになるようにして、到着予定時刻の1時間前になったらまた鳴るように設定しましたよ。
そしたら、だ。
ランダム設定にしてあるウォークマンが空気を読んでか、やたらとサウンドトラックの曲ばかりを流してくるわけですよ。
出雲へ行くのに、やたらと「真田丸」のサントラが流れるのも不思議な感じです。
それでうとうとしかけたところでコンピューター音ばりばりの目が覚める曲流してくるってのは、どういう事だ。
それでも、3~4時間は寝れたと思います。
5時半頃に目が覚めたら、島根県に入っていました。
そこから更に1時間半ほどバスに揺られまして、出雲市駅に到着!
CIMG7549.jpg
やってきましたよ、神話の国、出雲!
まずは駅から徒歩5分ほどの場所にあるホテルへ行きまして、フロントでキャリーケースを預かってもらいます。
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ホテルへ向かう途中の道、「おろち通り」ですってよ!
身軽になったところで電車に乗り込み、まずは玉造温泉駅へ!
玉造温泉駅でタクシーに乗りまして、「いずも まがたまの里 伝承館」という施設へ向かいます。
この施設、玉造温泉駅からタクシーで寄り道せずに直行すると、タクシー代を施設が払ってくれるという太っ腹具合です。
しかも、帰りも頼めば駅まで車で送ってくれるという親切っぷり。
朝8時から営業してるので「こっちはたくさん遊べて助かるけど、早くね……?」と思っていたのですがね。
従業員の方に話しを伺ってみたところ、一番混むのが朝なのだそうです。
近くに温泉街があるので、観光客が朝一番にここへ来て、少し買い物なり遊ぶなりをして、別の場所へ観光に行く、と。
この施設、数年前にバスツアーで出雲へ行った時、旅程に含まれていたんですがね。
時間が押していたため、カットされてしまったんですね。
今回、やっと来れました。
CIMG7556.jpg CIMG7555.jpg
玄関には勾玉を与えてくれるうさぎと、勾玉を授かったうさぎがいます。
この施設、壊れた勾玉アクセサリーの修繕もしてくれるとの事なので、まずは気に入っているけど紐が切れてしまったストラップの修繕をお願いしましたよ。
……で、次は何をするかです。
とりあえず、ずっと気になっていた「オーラ診断」なる物をやってもらいました。
自分のオーラの色を機械を使って診断してくれるのです。
ちなみに、私の色は「紫」でした。
若竹庵の管理人として、ここは緑になってほしかった気もします。
けど、紫のオーラを持つ人はクリエイティブな人らしいので、これで良いようにも思えます。
オーラ診断をしてもらった後は、宝探し体験をしますよ。
CIMG7559.jpg
この水槽の中に、たくさんのじゃりが入っていて、水が張られているのですがね。
CIMG7560.jpg
この砂利をスコップで掻き分けると、時々天然石が混ざっているのです。
見付けた石は持ち帰れるのですよ。
持ち時間は、1人30分。
30分間、無心で砂利を掻き分け続けました。
その結果。
CIMG7563.jpg
結構たくさん見付けた!
持ち帰って、何に使おうか結構迷いますね。
宝探しをした後は勾玉とか食べ物ではない細々としたお土産を自分用も含めて(というか、ほとんどが自分用)買いました。
買い物スペースに、ゆるキャラがいましたよ!
CIMG7565.jpg
名前は、めのうさちゃんだそうです。
ゆるキャラグランプリにも登録しているそうですよ。
(※めのうさちゃんの写真をブログに載せて良いかは、ちゃんとスタッフさんに確認しています)
その後は、八重垣神社さんへ。
この八重垣神社さん、まがたまの里さんから連絡バスが出ているのです。
乗客が私一人だったので、運転をしてくれたお兄さんと話しをしながら20分。
神社巡りが好きだという話しをしたら、八重垣神社さんの近くに神魂(かもす)神社さんという良い神社さんがあるよーと教えてくれました。
そして、一度八重垣神社さんの前まで行ったところで案内板を見ながら道を教えてくれた後、神魂神社さんまで送ってくれましたよ。
雰囲気があって、たしかに素敵な神社さんでした。
欲を言うなら、もう少し気候が良い時に来たかったですね。
CIMG7585.jpg
こんな天気だったので。
すさまじく……暑いです……。
立ってるだけで汗が流れ出ます。
神魂神社さんで御朱印を頂いて、教えてもらった道を歩いて八重垣神社さんに向かいますよ。
道のりは、大体1.5km。
ちょっとしたトレッキングコースになっています。
最高気温33度だか34度だかの日、気温がかなり高くなる昼の12時頃、1.5kmのトレッキングです。
修行かな?
……とはいえ、あちこちに木が茂っていまして、日陰になっている道が結構あります。
なので、天気の割には歩きやすかったですね。
あと、この道。
CIMG7587.jpg
「はにわロード」という名前らしいです。
CIMG7594.jpg
その名の通り、はにわがいました。
それも、結構あちらこちらに。
どのはにわも、教科書で見たことがある気がします。
有名なはにわに似せて作ったのかな?
……で、特に印象に残ったはにわがこちら。
CIMG7605.jpg
……妙に印象に残ります。
これがまた、
結構いろんなところにいるんですわ。
CIMG7607.jpg CIMG7614.jpg
このままでは、出雲旅行で一番印象に残った物がこのはにわになってしまうのではないだろうか……?
そんなこんなではにわロードを抜けまして、八重垣神社さんへ。
本殿でお参りして、摂社とか末社にもお参りしたのですがね。
そのうちの、山神神社さん。
子宝に特に御利益があるようなのですが。
祀られている(?)のが、男性の象徴であるアレです。
……この書き方だと語弊がありますね。
祀られてるのは神様なのですが、アレのオブジェ的な物があると言いますか、何と言いますか……。
……いや、愛知県にもアレ祀ってる神社さんありますけど……。
それを受けてか、八重垣神社さんの横にあるお土産屋さんに、アレの形をした飴が置いてありました。
話題にせずにはいられないんですが、これもう何てコメントすりゃ良いんだよ……!
さて、この八重垣神社さん(本殿の方)の御利益は縁結びです。
CIMG7617.jpg
古代結婚式発祥の地らしいです。
鏡の池という池がありまして。
CIMG7622.jpg
おたまじゃくしがいっぱいいました。
子宝云々の神社さんを見たばかりなので、何やら色々と頭を過ぎりますね。
さて、この鏡の池。
ここに占いの紙を浮かべて、真ん中に10円玉か100円玉を置くと、沈むスピードで婚期を占うことができるのだとか。
CIMG7620.jpg
硬貨を置いて15分以内に沈めば婚期が早く、30分以上かかると婚期が遅いのだそうです。
それでは、私は何分かかるか、試してみましょう。
せっかくなので動画を撮りましたよ。
これで何分かかったか正確にわかるはず!
CIMG7623_1.jpg
動画開始20秒。
紙の上に10円玉を置きました。

CIMG7623_2.jpg
10円玉を置いて1分。
紙に大分水がしみ込んでいます。

CIMG7623_3.jpg
10円玉を置いて2分。
あれ?
ねぇ、なんか……。

そして、10円玉を置いて2分50秒。
CIMG7623_4.jpg
あっ。

まさかの3分もたずですよ。
相手を探す気が全く無い34歳の婚期が近いと、ここの神様は本気で考えていらっしゃるのだろうか……。

さて、占いを試したところで社務所に戻って御朱印を頂きまして、いい加減お腹も空いたしご飯にしましょう。
八重垣神社さんの近くに、お食事処がありましたので、ここで。
その名も「八重垣」さんというこのお食事処で、ハヤシライスとケーキ&ドリンクのセットを注文しましたよ。
メニューをしっかり読んでいないのですが、材料はできる限り現地で生産された物及び国産を使用しているようです。
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このハヤシライスが、とても美味しかった。
お肉とろっとろだし、具として入ってるしいたけも美味しい!
ハヤシライスにしいたけって合うんだ……!
あと、デザートがね、また。
CIMG7638.jpg CIMG7641.jpg
ジュースが、すごく綺麗。
ケーキは甘酒チーズケーキです。
やさしい甘さで、美味しいチーズケーキでした。
このお店でもお土産を売っていたのでご飯の後に見て歩きまして、御朱印帳とノートを買っちゃいました。
その後14時になり、まがたまの里さんの連絡バスが来たので乗り込んで、再びまがたまの里さんへ。
ここ、お菓子のお土産も種類が豊富でしてね。
……というわけで、家や道場へのお土産もここで買ってしまいました。
あとはホテルでキャリーに入れるだけ!
まがたまの里さんで、大分散財した気がします。
……良いんだ。
今回の旅は「先日の豪雨でダメージを受けた中国地方を応援するためにもお金をケチらず使う」って決めているから……!
実際、スタッフさん達と話しをしていたら「災害があったからと観光を敬遠されてしまうと、元気が残ってる地域も経済ダメージを受けてしまうから、来れる地域に観光に来てくれるのはありがたい」というお話しでした。
そんなわけで、お土産いっぱい買いまして、スタッフの方にお願いして玉造温泉駅まで送ってもらいます。
本当は、そこから更に車で5分ほど行ったところにある玉作湯神社さんにも行きたいんですがね。
今回は「そのうち書くかもしれない出雲を舞台にした小説」のための資料探しも兼ねているので、図書館にも行きたいんですよね。
どれだけ時間がかかるかわからないので、1日目・2日目と夕方に図書館へ行く時間を確保しているのです。
閉館時間を考えると、玉作湯神社さんまでは行けないかな、と。
……というわけで、後ろ髪を引かれつつ玉造温泉駅から出雲市駅へ戻ります。
そして、まずはホテルへ行って荷物を受け取りチェックイン。
お土産を置いて、リュックの中身も少し出して、身軽になったところでホテル近くの図書館へ。
「平安時代の出雲の人達がどんな暮らしをしていたのか」を知る事ができる資料を探します。
……が。
見付けられなかった。
司書さんにも聞いたのですが、見付からなかった……。
闇に包まれ過ぎだろう、平安時代の出雲国……。
さて、こうなると思ってしまうわけですよ。
明日の夕方も図書館のために時間取ってあるけど、どうしよう、と。
今日、玉作湯神社さんまで行っちゃって、明日図書館でも良かったかもしれないですね……。
いや、しかしあの荷物量で神社さんに行くのは……。
というか、明日時間できそうだけどどうしよう?
そんな事を考えながら、とりあえず夕飯です。
CIMG7666.jpg
夕飯は、出雲名物割子蕎麦!
実は食べるの初めてです。
紅葉卸は辛くてあまり食べれませんでしたが、大根おろしかけるの、美味しい……!
さっぱりしていて、こんな暑い日でもするする食べられます。
ご飯も食べたし、あとはホテルに戻って寝るだけ……と思いましたか?
洗濯をせねばならぬのですよ……!
は?
旅行先で?
何で洗濯?
……いや、ね。
今回、(行きの)荷物を極力減らそうとしまして。
ホテルにコインランドリーがあり、アイロンを借りることができる、と事前に調べてわかっていましたので、着替えは一日分だけ持って行き、初日の服を洗濯して最終日に着る事で荷物削減を図ったのですよ。
その結果、乾燥機の順番待ちに時間食うわ慣れない場所でのアイロン掛けに時間食うわで、気付いたら23時半になっておりましたとさ。
ちなみに、翌日は5時起きの予定です。
夕べ夜行バスであまり寝れてないのに、大丈夫なんですかね??
少々不安になりつつ、後半に続きます。
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